2022年5月5日木曜日

RedmiNote11その1

 連休中にサブスマホとしてXiaomi Redmi Note 11を買った。イオンモバイルで買ったのだが、在庫さえあればその場で端末だけでも買えるようです。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/topics/xiaomi2204/

そろそろメインのiPhone 7をSE3に乗り換えようかと考えていたのだが、6.5万払っても生活の質が何ら向上しないことに気付きました。なので、iPhone7を2~3年続投させるつもりで、サブスマホを更新したワケです。

いままで使っていたZenFone2Laserは、お役御免、寝室Chromeキャスト端末として余生を過ごして貰う。さすがにコイツを延命しようと思うと、アプリも厳選しなければならないし手間もかかるので、バッテリー交換してまで延命しなければならない理由が見当たらなかった。

私がRedmi Note 11を選んだのは、スペックと価格(SIM代金含んで2.55万円)に納得し、出たばかりなのでOSサポート長そうと思ったからです。
特に気に入ったのは、大容量バッテリー搭載なのに179gと比較的軽量、最新製造プロセス6nmのスナドラ680搭載、メモリ4GB、内蔵ストレージ64GBと実用充分なスペック、90Hz有機ELディスプレイ、電源スイッチ指紋認証と顔認証の両方を搭載しているところかな。スマホで非接触型IC決済不要ならアリと思う。

イオンモバイルのデータSIMも契約した。
今までサブスマホはSIM無しテザリングで使っていたけど、データ通信SIMを入れた方が維持も手軽だし、格安SIMを使えばメインau回線の費用抑制が可能だ。これでメインau回線は、最小費用で電話番号やメールアドレスが維持出来るようになりました。
データSIMは、実用上必要な3GBかコスパの20GBにしようか悩んだが、月1000円でお釣りがくる4GBとしました。ベースとなるキャリアはau回線とdocomo回線が選べるのだが、SMSが無料で付いてくるau回線にしましたよ。SMS不要ならdocomo回線の方が良いと思うが、2段階認証などSMSが必要な場合にも無料で対応できるのがau回線ということになりますね。
ちなみに、来月からパケット大量に使いたいと思ったら、月末までにプラン変更すれば良い。プラン変更は何度でも無料で行えるのも良いが、反映は来月という点が注意点ですね。

という感じで、サブスマホを買い替えたというお話でした。次回、使い勝手をメモしようと思う。

0 件のコメント: