密林でTPMSを買ってみた。販売実績の多いヤツにしたので、2年くらいもってくれ。
TPMSとは
https://jikayosha.jp/news/2026/05/14/307658/
センサー電池のCR1632がオススメされてたのに同時発注を忘れたので、100均で電池を買ってきのだが、センサーを開けてみたら電池が入ってたよw。画面側本体は太陽電池で動くようなので、とりあえずUSB電源配線無しで動かしてみよう。
うちのZD72Sスイフトは、実用上の不都合が無い範囲でタイヤ空気圧は上げている。乗り心地との妥協点は前2.8,後2.5という感じ。フロント2.7以下だと燃費低下を実感する。サーキットで遊んでいたころ、タイヤ表面が若干溶ける程度で空気圧は少なくとも0.3は上がっていたから、高速道路を走るくらいで大した上昇は無いとは思うが、どの程度走ってどのくらい上がるか、タイヤ温度はどうなるのか、見てみたいのだ。 あとはタイヤ空気圧と瞬間燃費の関係が感覚的に掴めたらイイね。
【純正空気圧 AI解答】
スズキ スイフトの4WDモデル(ZD72S型)の純正指定タイヤ空気圧は、装着されているグレード(タイヤサイズ)によって異なります。
グレードに合わせて以下の数値に調整してください。
【グレード別】指定タイヤ空気圧
XG / XL などの15インチ装着車(タイヤサイズ:175/65R15)
前輪:250 kPa(2.5 kgf/cm²)
後輪:220 kPa(2.2 kgf/cm²)
XS / RS などの16インチ装着車(タイヤサイズ:185/55R16)
前輪:230 kPa(2.3 kgf/cm²)
後輪:210 kPa(2.1 kgf/cm²)
XG-DJE / XL-DJE などの低燃費仕様(DJE)15インチ装着車
前輪:280 kPa(2.8 kgf/cm²)
後輪:250 kPa(2.5 kgf/cm²)
面白いのが、普通グレードと低燃費グレードでタイヤは同じでも空気圧が違います。私が設定しているのは低燃費グレードの空気圧なので、余裕で安全圏です。実際、DJEグレードの空気圧に上げると高速燃費が10%近く上がる感覚で、高速道路で80~90km/h巡行だと19km/Lくらいの燃費が出たことがある。うちのスイフトはエネチャージ無しモデルでJC08燃費18.8km/Lだから、既にカタログ越えではある。
私の年間通したスイフト空気圧は以下。
夏タイヤ:5月~10月 前2.8,後2.5
冬タイヤ:11月~12月 前2.7,後2.4
冬タイヤ:1月~2月 前2.1,後1.8(アイスバーン仕様)
冬タイヤ:3月~4月 前2.7,後2.4
こんな感じで空気圧を気にかけつつ乗っている。指定空気圧は一つの基準である。空気圧を規定値以下に下げるには慎重さを要する。175/65R15 84Hとか84Qの84というロードインデックス84は以下を見ると分かる。空気圧1.8で385kg、空気圧2.1で435kgの荷重に対応するようです。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/
自分の車の車重をみながら表を見ればわかると思うが、最近は燃費重視で結構高い純正空気圧になっていると思う。適切なところを探りたいのであれば、乗用車なら車検証にも記載のある「車両重量」に乗車人数5×55kgを足した「車両総重量」をフロント6リア4くらいの重量配分で輪荷重を算出し、ロードインデックス表を眺めてみればよいと思う。
スイフトZD72Sの輪荷重は、車両重量1080、総重量1355、重量配分が6:4と仮定し、前輪407kg,後輪271kgとなる。これで考えると前2.0キロ(200kPa)、後1.1キロ(110kpa)で大丈夫(表にない領域は比例配分)ということになる。ここが絶対に下回ってはいけないラインだと私は思う。私のスイフトの場合は、スタッドレスを中古から新品に交換してもケツの落ち着きがなかったので、純正空気圧以下に調整することにしている。良い悪いの議論はあると思うが、少なくとも理詰めで許容範囲内と考えている。知らんけどw。
逆に空気圧高すぎの小噺をしよう。若かりし頃、ガソスタ小僧の私や仲間がタイヤ交換作業をしていた。ガソスタ仲間がグランプリM3を買い、意気揚々と空気圧高めの2.5を入れたつもりで組んで一皮むこうと少し走っていた。なんだがタイヤの真ん中だけ減るので空気圧を確認したら3.5入ってたというオチであった。恥ずかしそうに話す仲間を見ながら、私は普通のタイヤに3.0以上は入れない方が良いのだろうと学んだw
【設置】
センサーの固定は普通のキャップの代わりに装着する感じ。当然だが締めこむ途中でムシのピンが押されて空気が若干漏れたが、最後までしっかり閉めれば漏れずにセンサーで圧力検知という感じ。盗難防止ダブルロック用ナットが付いてきたが、しっかりネジを締める意味もあると思う。ただし、空気を入れる時に面倒だなとは思った。
一応、センサー交換に対応していて最初に勝手にペアリングされると書かれていたが、センサーをバラで買う方が高いと思うのでセンサーだけ買うことは無いように思う。Bluetooth接続っぽく感じるが、他社?スマホソフトで見れるのかどうかは不明だが、私は確認する気も無い。スマホで見たいならそういう仕様で売ってるものを買うかな。
モニター用USB充電ケーブルは30cmくらいの短いmicro-Bタイプ、残念ながら長さが足りない。ソーラー充電で使おうと思っているので今は充電ケーブルを繋いでいないが、必要になったら長めの線が必要だ。
モニター固定には、100均ヤモリグリップ的な両面テープが付属してきた。モニターを移動したくなったらヤモリグリップで貼れかえれば良さそう。
モニター明るさ調整は本体ボタンで2段階?のように思うが、そこまで必死に常時見るものではないと思うので、暗い方で常用かなと思う。あと、モニターに警告が出る低圧・高圧・高温を設定できるが、低圧は1.8→1.6に下げ、高温は60→80度に上げた。自分の経験から決めたが、分からなければ初期値でも良いのだろう。
まぁ、そんな私のTPMSテストがはじまった。今後は時間経過・気温変化による空気圧変化も分かるようになるのだろう。今まで、タイヤ交換時期に夏場はに0.1~0.2くらい上がっているだろうと「想定」して空気圧調整してたから、それが動的確認できるようになるワケです。
なお、経験則だけで少しずつ空気圧を上げて調整するのも良いが、鈍感だと変化が分からないと思います。純正+0.3くらいなら概ね10%増なのでタイヤが破裂することも無いので、そこを試してみるのが分かりやすいかもしれません。そこから純正まで0.1ずつ下げて巡行時の瞬間燃費等を見ていくのが良いと思う。
なお、注意点が一つ。空気圧を上げればステアリングの初期反応は良くなるが、これはタイヤ剛性が上がっただけ。空気圧を上げれば設置面積が減りグリップは落ちることもあるのに、勘違いして空気圧は高ければ高いほどグリップが良いとかは思わない方が良い。高すぎる空気圧は、荷重が乗り切っていない状態でガツンとブレーキを踏むとフロントタイヤが思いのほか早くロックすることもある。まして、舗装用じゃないタイヤは余計にロックしやすいので、空気圧上昇によるグリップ低下がどの程度のものか要注意だと思います。パニックブレーキ時に早期にABSが出しゃばって全然ブレーキが効かないとか悪夢です。
まぁ、ホワイトレタータイヤが欲しいとしてもオールテレーンとかオプカンR/Tとかくらいにしておいた方が良いでしょうね。
2026年5月29日金曜日
Swift ZD72S その24(TPMS)
2026年5月28日木曜日
カワ象-6
カワ象にセンドリターンを追加しGWに外で遊んでみた。
外で遊ぶついでに、前側ストラップを移動するステーをアルミ製のものにしてみた。200円くらいで買えて十分な強度がありつつも軽量なので最適だったと思う。ちなみにステーを括り付けるネットジョイントネジ2本は5mm×60mmに交換したので、ネックは。5mm×60mm×2本+5mm×50mm×2本の4本でとまっていることになる。買ったネジは無駄ではなかったようだ。
今回のセットアップは、ME-90、BD-2、IR-2の組み合わせだ。BD-2やIR-2はストラップにタイラップで括り付けて、歩き回って遊べるようにしてみた。ME-90は3mシールド×2本で接続した。IR-2の使い方について下調べが足りずオケを流すことができなかったが、ME-90とカワ象の組み合わせではカワ象スピーカーからオケもギターも流して遊べることが分かった。あと、純正5Wスピーカー&アンプでも十分遊べることも分かった。うんうん、これな良いね。手軽さで言ったらIR-2でUSB接続でスマホからオケを流せれば完璧だったなぁとは思うが、何はともあれセンドリターン作戦は一発で大成功、アンプもスピーカーも交換の必要ナシ。つまり、ほぼ完成形と言っていい。
さらに翌日、家でBOSS IR-2の説明書を熟読し、どうやったらスマホからオケが流せるのか確認&実践したところ、無事に出来ましたよ。しかも、iPhoneじゃなくAndroidスマホとダイソー60W PDケーブルでUSB-C接続できた。というワケで今後、チョロっとした遊びにカワ象&BOSS IR-2をお供にすることに決定。カワ象もIR-2も9V電池で動く。IR-2はリバーブもかけられるし、アンプは2ch切り替えられ、音質調整もノブで出来るので、とにかく丁度いいと感じましたよ。ギターボリュームを駆使したり、ピッキング位置を前側にしてフロンとピックアップみたいな太い音を出すとか、シンプルなカワ象だからこそ持てるテクニックを駆使するというのが面白いのかもね。
弦も、普段使っている09-46のゲージで十分な実用性を得られた。純正ピックアップを交換するというのも頭をよぎったが、このくらいの出力の方がクリーンも歪みも使うには丁度良いのだろうと感じたのでピックアップ交換はしない。強度不足の自作PP板の裏ブタは、もう一枚同じものを作って両面テープで二枚張り合わせたら十分な強度になった。あとはIR-2の固定方法は今後も考え続けベストな解にたどり着きたいね。
これにて「カワ象」は完成、あとは楽しむだけです。なんでもかんでも高級にしなくても良いのです。雑に遊べるからこそ楽しいこともあります。
【トラスロッドが振動してビビる件】
http://okumuraguitars.blog13.fc2.com/blog-entry-439.html
特定の音程でトラスロッドがネック内で共振してビビる。このような場合...フレットを1個抜いて、トラスロッドの横に到達するよう溝にドリルで穴を開け、瞬間接着剤を流し込むとビビりは収まるようです。どうしても気になるとか、何か弄りたくなったら、やれば良いんでしょう。
2026年5月1日金曜日
カワ象-5
センドリターン化(仮)を本気で考える。仮なのにw。仮で組んで実用性はどうか判断しようと思う。熟考の末、シンプルなモノラルのリターン端子増設とした。
基本的な改造方法はコレ
↓
https://ameblo.jp/king-yoroshi/entry-12882583271.html
【リターン端子増設箇所】
上記をお手本とするが、リターン端子の場所が気に入らない。色々考えた末、電池ボックス部にリターン端子をマウントし、電池ボックスはスピーカー穴に移動するのが良いように思う。スピーカーボックス内に電池ボックスが入るかどうか物理的に確認したら、このスピーカーならギリギリ大丈夫。というワケで、電池ボックスをスピーカー側に移設し、電池ボックス位置にリターン端子を設けることにした。
【裏蓋作成】
ハサミで簡単に切れる100均PP板で裏蓋を作成し端子増設テストをしてみよう。作った裏蓋をネジ止めし、概ねの電池ボックス位置に穴開けして微調整を繰り返した。もとの電池ボックス部の蓋は90mm×30mmを作り蓋をネジ留めしてからジャック用の穴をあけた。PP材ならカッターで微調整も楽勝。
PP材は白の端材を使ったけど、向こう側が若干透けて見えるので位置決めもに出来た。フニャっとしているのが気になるが機能は果たしている。
今回作って思ったのだが、最初からPP材2枚重ねにする前提でクリアのPP材で作って、間にアルミテープを挟みつつ両面テープを使って2枚一体化させれば、実用充分な強度・厚さの裏蓋が作成できるかもしれないね。
【配線】
配線は、アンプ入力部の線をポットからリターン端子に繋ぎかえれば良いわけです。具体的にはアンプ基盤に2pin端子があり、その端子からポットも線が繋がってます。このポットに接続されていた線を今回新設ジャックに繋いだ。ジャックは他のギターのお古なのだが、ラットスタイルなカワ象に丁度良いだろう。
あと、9V電池端子だがキャビティの穴を通ってくれないので、基盤から線を一度外し、電池ボックス側から9V電池端子を脱出させ、再度基盤にハンダ付けした。
やってみたらハンダ付はコレだけだった。なんて楽なんだ。
【組み立て】
とりあえず裏蓋を固定し、電池ボックスを固定し、センドリターンジャックの増設が完了した。あっけないと言えばあっけない。分かってしまえば超簡単かもしれない。動作テストは、パッチケーブルでアウトプットとリターンのジャックを繋いで鳴らしたら、普通に鳴ったので大丈夫のようだ。エフェクターが要らない場合にはコレで良いだろう。
どこにリターンジャックを設けるのかで作業難易度は大きく変わります。例えば私も考えた1つの案ですが、アンプ用ミニスイッチの場所にリターンジャックを設置しアンプスイッチは移動するのでも良いかもしれないが、これも電池ボックスとリターンにシールドを刺したら干渉する可能性がある。なので、今回位置がベストに近いのではないかと思う。大改造じゃないところが丁度良い。スピーカーボックスに電池ボックスが入らないなら、ボックス無し・プチプチで包んだ9V電池ならリターン端子の隣に置くことも可能と思う。そうすると更に改造は簡単になるが、電池交換のたびにドライバーが必要になる。
【エフェクターの繋ぎ方】
歪みエフェクターを繋ぐなら、ストラップにエフェクターをタイラップ等で固定し、パッチケーブル2本でカワ象と行き来させれば良い。マルチエフェクターを繋ぐなら3mシールド2本あれば良い。なお、リターン端子にはL字端子を使えば大分快適になるだろうから、そういう想定のもと、今夏の端子増設位置を考えた。パッチケーブルを繋いだ画像を下に貼るので、これなら大丈夫だと分かってもらえるんじゃないかな。
【私の感想】
ZO-3にエフェクターを内蔵するのはロマンだが、コンパクトエフェクターをセンドリターンで接続する方が合理的だと思う。究極を求めたところでスピーカーから鳴らすのにハウリングが付きまとうし、搭載アンプもほぼほぼパワーアンプだけでスピーカーも5W。ZO-3で何するのかよく考えて意味ある改造をするのか、ZO-3にロマンを求めて僕の考える最強のZO-3とするのか、全てはあなた次第だ。











