外出ついでに寄ったリサイクルショップにDuncan SH-8b Invaderがあった。Duncan中古にしては少し安かったので悩んでたら、妻が「折角寄ったんだから買っていけば」という一押しで買ってみた。単なる遊びだw
重低音ゴリゴリ歪み用ピックアップという印象なので買うかどうか悩んでいたわけだが、折角買ったのでピックアップ交換が気軽に出来るEpiphoneレスポールに搭載してみた。弾き比べするのに適したピックアップは、PE-R80のリアSH-4、そしてGibson Flying Vのリア500Tあたりが良いかなと思う。それと今は外したけどHB-103もあるかな。
Gibson 500T:15.2kΩ、セラミック
https://gibson.jp/gear/500t-super-ceramic-treble-double-black-4-conductor-potted-ceramic-15-2k
Duncan SH-4:16.6kΩ、アルニコ5、JB、もう定番ね
https://espguitars.co.jp/seymourduncan/861/#contents
Duncan SH-8b:16.6kΩ、セラミック、Invader、フジツボみたいなポールピース
https://espguitars.co.jp/seymourduncan/1507/
Duncan SH-6b:16.6kΩ、セラミック、Duncan Distortion
https://espguitars.co.jp/seymourduncan/1089/#contents
このピックアップが私にどういう風に見えるかというと、定番SH-4のコイルを使って、普通にセラミックマグネットにしたらSH-6、Gibson 500Tのように3つのセラミックマグネットにしたらSH-8。ただねぇ、SH-6もSH-8も日本で人気が無いように思う...音が潰れるならギターボリュームを絞れば良いのに、勿体ないね。
初めてなのでコレが良いのかどうか分かりませんが、GT-1000COREのTWEEDアンプをフラットにしてクリーンをAudacityで録音し、スペクトラム図を作ってみた。
Epiphoneレスポールに積んでみたので、癖のないPAFっぽい純正リアピックアップ(8kΩ程度)とSH-8bを5フレットからのAコードを弾いて約3秒を分析してみた。お、ギターボリュームは10,7,3という3段階を用意したが私の特徴かもしれない。そしてスペクトル図は、Audacityでテキストファイルに数字出力できた ので、それをエクセルでグラフ化してみた。グラフは下にある。
今回分かったのが、まずギターボリューム10から7に下げると、波形そのまま全体がきれいに落ちると思いがちですが、一様ではなく3000~10000Hzが落ちやすく、それ以外にも急激に落ちやすい周波数もあるようです。低音の圧迫感になりやすい300~500HzあたりもVol10→7でが結構下がってるので、ギターボリュームを絞ると音重低音モンスター?なSH-8bでも使いやすくなるのかもしれない。普通にSCUDのA500なポットをボリュームに使っているが一般的な現象と思いたいが、他のポットに変えたらとかどうなるか、他のギターだとどうかは分かりません。
SH-8bは見た目に威圧感?アホ感?があるかもしれませんが、ハイからローまでバランスが崩れることなく音が出てて、SH-4のようにクリーンではミドルが多すぎてハイが埋もれコモって聞こえるみたいなことも起こっていないです。強力な磁力で弦が引っぱられてサスティーンや音程に影響が無いよう、ピックアップ下げ気味にセッティングするのは基本だと思いますが、セッティングとコントロール次第で「使えるDuncanクオリティなピックアップ」にできるんじゃないかと思います。
というワケで、しばらくSH-8bでスイートスポットを探して楽しんでみようと思う。
セッティングは、6弦側ポールピースを5mmくらい、1弦側を4mmくらいにハムバッカー全体で調整します。そして音量バランスのため4弦ポールピースだけ、ちょっと上げました。もともとポールピースが1mm近く出っ歯っているので、普通のハムだと、そこまで下げない領域まで下げた感じにはなってます。まぁ、この状態で音を録ってみたんですけどね。
録音後に、ほかのギターと持ち替えつつSH-8bを弾いてみたところ、低音弦パワーコードなどで少し重く聞こえる。少し低音をスッキリさせてみたくなったので、ハムのブリッジ側コイル出力を強めるようブリッジ側ポールピースを全弦90度回して上げました。これでポールピース0.5mm未満の上がり具合だと思うが、こんな少しのことでも音の輪郭が立ってきて、特に5,6弦あたりの壁感?モーモー感?が薄れました。これでギターボリューム次第でロック全般に対応出来そうな感じにはなったと思う。
2026年6月24日水曜日
Duncan SH-8b その1
2026年6月17日水曜日
スマホリング2026
今までGEOのスマホリングを使っていた。
https://ec.geo-online.co.jp/shop/g/gB03483501/
スマホ2個分買ったが、実際は両方に同時に使うことは無いのでリングは1個ずつ使った。最初の1個は1年くらい使えたが、2個目は2~3カ月と短命。どちらもヒンジがグラグラになった。スマホリングに回転機構が無いので、回転時にリング付け根のヒンジに負担がかかる。使用状況によって寿命が変わると思うし、ベースプレートの輪っかの滑りが良いものを使えば寿命は延びるはず。付属の単なる金属輪っかだと短命かも。
スマホを片手操作する私にはMagsafe対応スマホリングは手放せないので後継探しだが、今は回転機構を搭載するだけでなく、両面マグネットという仕様もありスマホリングを付けたまま車載ホルダ―に取り付けられる。Amazonで明日到着というものを適当に注文。下調べは不十分なので若干不安ありw。
3000円以下で買えたスマホリングは以下だ。両面磁石・回転機構付きだ。
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【NEWチタンブルー】 Syncwire MagSafe リング - 両面マグネット スマホリング 超强磁力 360度回転 マグセーフ リング マグネット バンカーリング 薄型 角度調節可能 簡単着脱 iPhone 15 Pro/15 Pro Max/ 15 /14 Pro Max/14 Pro/14/13/12 などに対応 アンドロイド 全機種対応 2枚メタルリング付
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公式?商品紹介
https://jp.syncwire.com/products/magnetic-phone-grip-single-ring-stand?variant=51150880604441
注文翌日に手元に届き、ベースプレートはGEOのまま使ってみた。少し高級感があるように思う。リング面もフラットで金属の壁に貼り付けることも出来たので、利便性向上は間違いない。リングを起こすヒンジが固いが、回転機構も滑らかで音も五月蠅くない。長持ちに期待だ。
そうそう、私の信頼するiRingからも出てた。もうちょっと調べれば良かったかな。1000円くらい高いからか人気が無いのか私が検索した時には上の方に出てこなかった。昔のiRing(両面テープで貼るヤツ)は、スマホに貼り付ける板側にクラックが入ったが何年たってもヒンジはパカパカにならず、今もタブレットに移植して使っている。こういうメーカーを選ぶのもアリだと思う。
https://www.uniqstyle.co.jp/products/mobile-acc/iring-m2/
2026年6月10日水曜日
Pacifica 721DH その1
アルニコ5熱に侵されPacifica 721DHのリアを純正LIVE-GH3B(アルニコ5)に戻してみた。Duncan Desighed HB103(セラミック)に交換して元気なサウンドを気に入って数年使っていたのだが、今の私の感性で戻したらどう感じるんだろう。
純正リアピックアップLIVE-GH3B(アルニコ5)の感想は、プラシーボかもしれないが、低音がスッキリして歯切れが良くなった気がした。少し出力が落ちたような気もするが困るほどではない。逆?にフロントのサスティーンが上がった気がして、音が伸びやかで気持ちよかった。フロント・リアの相対的なものか、それともリア磁力低下により弦振動が自然になったのか、そんなところだろうとは思う。感触が良いので純正ピックアップで使い続けることする。
ピックアップを載せ替えてからギターシールドでピックアップ抵抗値を測ってみたら前後とも7.9kオーム。センターのシングルは5.9kオーム。前後ハムともLIVE-GH3Bピックアップだが、フロント10.0mm、リア10.2mmというように弦間ピッチが微妙に違うらしい。前後出力差は高さ調整でバランスを取りました。フロントを精一杯下げてバランスさせる感じです。
いわゆるPAFが7~8kオーム・アルニコ2マグネットとか言われているから、LIVE-GH3BはPAF的コイル・少し強いアルニコ5マグネットのDuncan SH-1という感じかと思う。1996年の24フレット・HSHなギターに前後PAF的ピックアップを載せちゃうYamahaって面白い。SH-4とかSH-5みたいなのをリアに載せておけば、もうちょっと売れたんじゃないかと思うが、このピックアップだとスタジオミュージシャン向けだと思う。色々知識が増えると道具の使い方も変わる。結局道具は使い方次第なのかな...ギターのボリューム・トーン全開で使うだけで良いトーンに辿り着きたいとか全然無理だと思う。










