カワ象のネック、外せた。折れたネジがサビでボディと一体化していてネックが抜けなかったのだが、木に悪いけど556を折れたネジ穴に吹いネックを揺すってを1時間くらい繰り返したら抜けました。折れたネジもプライヤーで挟んで回したら取れました。ネジ山も無事。コンコン叩いたり揺すったりしてたので、手をぶつけたところが痛いよ、ふう。
【M5×55mmだった】
予めネックジョイント用ネジはM4×45mmという一般的なものを購入していたが、外してサイズ確認したらM5×55mmだった。う~む、オーバーサイズに交換されてますね。ネックジョイント用ネジとしては密林でも見つからないサイズだったので、ホームセンターで皿タッピングビスを調達しよう。
何はともあれネジ2本のままだが、ネジ穴の中の固まった錆を細いドライバーで掻き出してネジを締めたら、ネックジョイントのビビりは収まった。
【指板が乾燥してる】
ネックが外れたのでトラスロッドが遊ばない程度に締めた。バズりの原因はフレットの凸凹だろうが、根本原因は指板乾燥が引き起こしたものだろう。まずは、乾燥しすぎたローズウッド?指板をオレンジオイルで柔軟性を戻してあげる。白っぽかったローズウッド?指板もオイルを吸って多少は落ち着いた色になったし、音も少しマイルドになった。
【ストリングガイドが低すぎ】
ヘッドに付いているストリングガイドが低すぎるように思う。ペグを回しても反応が鈍いので、ストリングガイドの高さを上げるべく、スペーサーを5mmの樹脂に交換し、ネックストラップピンを留めていたネジで固定することにした。ストラップピンは既に穴が空いているボディ側に持って行き、1cmスペーサーを噛ませるためM3木ネジで固定した。
【渋いペグ】
ペグも動きが渋いので、手持ちジャンク黒ペグに交換した。それに併せて、友人のアドバイスもありボリュームポットノブを黒にした。ただしノブはジャンクTONE用ノブだったりするが、カワ象さんはラットスタイルな心意気なので、こういう感じで良いと思うw
【とりあえず弾ける】
現時点で遊べるようにはなった。スピーカーからの音を出しは未実施だが、GT-1000COREに繋いでテストしたら普通にエレキギターなサウンドがする。何のギターなのか録音じゃ分からんと思うし、弾いていると元気にハイが出ていて相対的に低音は控えめなことだけは分かる。出力が低すぎるワケでもな、生音から歪みまで使えるようなDP197風味を感じる格安ハムを1個搭載...というのがZO-3初期型なんでしょう。とりあえず暫定でお古の250k,Aカーブなポットに交換したのだが、なんかゴリゴリして感触が悪いので、さっさと交換しよう。さて、もういっちょ、指板を潤すか。
2026年4月26日日曜日
カワ象-3
2026年4月21日火曜日
カワ象-2
カワ象(今考えたうちの象さんの愛称 )のネックは追々頑張るとして、カワ象から歪みサウンドが出ると嬉しい。まだ聞いてないけど、純粋な生音(ようはパワーアンプだけを通した音)なんてスピーカーから出てもしょうがない気がする。マルチエフェクター(アンシュミ経由)の音が出れば完璧。今回はそんな思考実験です。
手持ちマルチエフェクターの選択肢はGT-1000 Core、ME-90、KATANA-GO、IR-2がある。アンプで鳴らすなら象さんである必要が無い。象さんスピーカーでオケと歪みサウンドの両方が出なければ楽しくないね。
よく考えてみると、カワ象インプットはギター直の音なワケで、カワ象内蔵アンプにKATANA-GOヘッドホン出力を入れてもダメかも。となると内蔵アンプを交換するしかないように思うワケだが、そこまでやっておいてスピーカーがショボく役立たずだったら目も当てられない。まずは、手間暇コストをかけずに改造したいね。単純に考えると、カワ象のピックアップ出力とアンプ入力の間にエフェクターを割り込ませるのが手っ取り早いね。
想像してみよう。友達と遊ぶ時、自慢げにカワ象を持って行くわけだ。そこでオケをかけながらギターを弾いて披露するわけですが、そもそもカワ象スピーカーは私の方向に向いてない。私にバッキングサウンドがまともに聞こえない状態で演奏したら、ヘナチョコ極まりないことになるだろう。となると...マルチエフェクターのヘッドホン端子で私は音を聴きながら演奏しつつ、マルチエフェクターの出力をカワ象アンプに入れてスピーカーから出すというのが現実的だろうね。つまり...カワ象→ケーブル→ME-90のインプット→オケはME-90にBluetoothでスマホから→ME-90のアウトプット→ケーブル→カワ象アンプ ということか。
ようはカワ象にSENDジャックとRETURNジャック(追加)を付ければ良いみたいだな。手持ちパーツで出来るし基本路線はコレだな。
http://usalele.sblo.jp/article/53358151.html
RETURN端子は電池を移動して電池ボックス箇所にマウントするのが手軽じゃないかな。とりあえず木工は避けてやってみよう。
【オシャレなセンドリターン追加】
これとほぼ同じのがセンドリターンをステレオプラグで実現するという改造方法だ。ステレオプラグ↔モノラル×2のケーブルが必要だがZoomマルチを繋いで楽しんでいる人がいる。
https://ameblo.jp/esf2424/entry-12682835212.html
ステレオジャック化と専用ケーブルを用意するくらいなら、素直にリターン用モノラルジャックを追加した方が手っ取り早いし手持ちパーツで対応出来るね。
【センドリターン追加×BOSS IR-2 】
ME-90を組み合わせるのは実用的だけど本気すぎる。最近は安くてコンパクトな中華マルチエフェクターがあるので調べている途中で、ウチにはBOSS IR-2があることに気づいた。IR-2をパッチケーブル2本で接続してストラップに括り付ければ足元スッキリ、アウトドアでも楽しめるんじゃないかな。 アンプ切替え、リバーブもあって、スマホとIR-2をUSB接続すればオケも流せるらしいし、9V電池で動き、ヘッドホン端子もある。歪みエフェクターを接続するより実用的なのに、マルチエフェクターほど大がかりでもない。
2026年4月20日月曜日
カワ象-1
リサイクルショップを巡回して、何か良いピックアップが無いか、Ibanez RGジャンクが無いか、Ariaの昔のMagnaジャンクは無いかとか...何となく春の遊びアイテムを見ていた。そしたら、かわいそうな象(カワ象) を見つけてしまった。ネックを留めてるネジが2本折れネックが取れない中古(つまり電装系は生きてる)が11000円だった。かわいそうな感じだったので保護してしまった。高いとは思ったけど、フェルナンデス倒産後にZo-3高騰したし、馴染みの店にフェルナンデス倒産直後に入荷してたが一瞬で売れて触らせてもらえなかったし、Duncanピックアップ中古1個と値段が変わらんと色々考えてたら、レジに並んでましたよ。まぁ自分でどうにか出来るか確認するため試奏させてもらってるくらいだから、その時点で買うんですけどねw
年代もモデルもよく分からず買ってしまった。スピーカーから鳴らす時、生音が悲しいならコンパクトエフェクターを経由してアンプに戻すとかの改造で何とでもなると思っている。ネックは、ネジが折れてても引っかかってるだけだろうから頑張ればそのうち何とかなりそうだし、折れたネジはバイスで摘まめば取れるだろう。ダメならダメで器用な仲間に泣きつく手もあるw
調べてみると、最初期の1990年代前半だろうことは仕様から分かった。30年以上前のジャパビンだったらしいw。ピンクは退色している。さて、ネックが取れません。ネック固定ネジ穴から錆粉が鬼のように出てきました。揺すると更に出てきました。外れたネジも最初こそ固かったけど、何度か穴をネジでどついたら錆が取れスルスル通るようになった。つまり、ボディ側の穴に錆でネジ山が出来ているだけど、ボディ側にネジ山は存在しないのは間違いないようだ。頑張って揺すり続けていれば、そのうちネックが外れるでしょう。しっかし、ネック固定ネジが錆びてボディ色ピンクも退色が激しい...どこに置かれていたんだろう。ネジが錆びてるなのに電装系が生きてるって謎だなぁ。錆びたネジを怪力な人が強引に締めようとして折ったんだろう。電池ボックスは交換されているようだから経歴が謎だなぁ。
そんなワケで、ネック調整は出来ないので当然フレットすり合わせも先送り。とりあえず09-46弦を張って一晩待ってから、ブリッジ側で弦高・オクターブ調整した。ネックがきちんと絞められないのでネックがビビってますが、とりあえず遊んでみたが、ボリュームが多分Bカーブなのかな...最小ボリュームが気に入らない。ハイゲインアンプでボリューム絞ってクリーンが出せない。Musiclilyで買ったポットが見つからず、お古の250kΩ,Aカーブのポットに交換したら使えるようになったけど、ポットの首の長さがギリギリでワッシャー無しになった。そしてポットの回転が渋い。仕様が確定したら交換しよう。
スケールは609mmだからショートスケール...過去に売ってた象さん専用弦は10-46だったらしいが、使い古しの09-46を張ってみたら普通に使えたから、このままで良いだろう。気になるのは1,2弦だけストリングガイドが付いているんだが、これが低すぎると思うのでプラスチックのカラーでも挟もうかな。
まぁ、ボチボチやっていきましょう。




