リサイクルショップを巡回して、何か良いピックアップが無いか、Ibanez RGジャンクが無いか、Ariaの昔のMagnaジャンクは無いかとか...何となく春の遊びアイテムを見ていた。そしたら、かわいそうな象(カワ象) を見つけてしまった。ネックを留めてるネジが2本折れネックが取れない中古(つまり電装系は生きてる)が11000円だった。かわいそうな感じだったので保護してしまった。高いとは思ったけど、フェルナンデス倒産後にZo-3高騰したし、馴染みの店にフェルナンデス倒産直後に入荷してたが一瞬で売れて触らせてもらえなかったし、Duncanピックアップ中古1個と値段が変わらんと色々考えてたら、レジに並んでましたよ。まぁ自分でどうにか出来るか確認するため試奏させてもらってるくらいだから、その時点で買うんですけどねw
年代もモデルもよく分からず買ってしまった。スピーカーから鳴らす時、生音が悲しいならコンパクトエフェクターを経由してアンプに戻すとかの改造で何とでもなると思っている。ネックは、ネジが折れてても引っかかってるだけだろうから頑張ればそのうち何とかなりそうだし、折れたネジはバイスで摘まめば取れるだろう。ダメならダメで器用な仲間に泣きつく手もあるw
調べてみると、最初期の1990年代前半だろうことは仕様から分かった。30年以上前のジャパビンだったらしいw。ピンクは退色している。さて、ネックが取れません。ネック固定ネジ穴から錆粉が鬼のように出てきました。揺すると更に出てきました。外れたネジも最初こそ固かったけど、何度か穴をネジでどついたら錆が取れスルスル通るようになった。つまり、ボディ側の穴に錆でネジ山が出来ているだけど、ボディ側にネジ山は存在しないのは間違いないようだ。頑張って揺すり続けていれば、そのうちネックが外れるでしょう。しっかし、ネック固定ネジが錆びてボディ色ピンクも退色が激しい...どこに置かれていたんだろう。ネジが錆びてるなのに電装系が生きてるって謎だなぁ。錆びたネジを怪力な人が強引に締めようとして折ったんだろう。電池ボックスは交換されているようだから経歴が謎だなぁ。
そんなワケで、ネック調整は出来ないので当然フレットすり合わせも先送り。とりあえず09-46弦を張って一晩待ってから、ブリッジ側で弦高・オクターブ調整した。ネックがきちんと絞められないのでネックがビビってますが、とりあえず遊んでみたが、ボリュームが多分Bカーブなのかな...最小ボリュームが気に入らない。ハイゲインアンプでボリューム絞ってクリーンが出せない。Musiclilyで買ったポットが見つからず、お古の250kΩ,Aカーブのポットに交換したら使えるようになったけど、ポットの首の長さがギリギリでワッシャー無しになった。そしてポットの回転が渋い。仕様が確定したら交換しよう。
スケールは609mmだからショートスケール...過去に売ってた象さん専用弦は10-46だったらしいが、使い古しの09-46を張ってみたら普通に使えたから、このままで良いだろう。気になるのは1,2弦だけストリングガイドが付いているんだが、これが低すぎると思うのでプラスチックのカラーでも挟もうかな。
まぁ、ボチボチやっていきましょう。
2026年4月20日月曜日
カワ象-1
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