80年代DiMarzio Super Distortionを搭載し遊んでいるのだが、どうも中低域のミッチリ感と高域のアバレ感が気になる。やっぱ腑に落ちないものを使い続けるのはストレス、Duncan系の方が好みかなぁ...
PEに使えるピックアップは以下だ。
①MMK-75
8.6kΩ、PAF系、4芯。 PEフロントに使ってるが、モコっててスッキリしない。
②80年代DiMarzio Super Distortion
今、PEリアに使っているがシックリこない。
③Patent Applied For made by goto のS(Goto PAF)
8.1kΩ 、PAF系?、2芯。 PEリアから外した。MMK-75よりはハイが出る印象。ゼブラだがダブルポールピースなので、好きな向きにマウントできるピックアップ。
④LIVE-GH3B(AlnicoV)
7.94kΩ、アルニコ5、Pacifica 721DHのリアから外したフロントリア共用ピックアップ。721DHフロントの音がスッキリしてて良いが、リアだと馬力が足りない。
⑤Duncan SH-5
PRS SE EGのリアハムは、純正ポールピースが非調整式だったので、SH-5を積んで遊んでいた。そこまで拘りが無いので手持ちG&Bに交換してみても良いかも。ダメだったら純正ピックアップに戻す。
というわけで、考えて作戦練ってると時間がかかるので、SH-5をPRS SE EGから外してPE-R80のリアに搭載してみた。考えるな、感じろだw。
良く調べもせず配線したら、案の定、音がおかしいw。妙にリアがギャンギャン言ってるから配線間違ってるなぁ。シリパラスイッチも効いてない気がする。
もともと行先がフラフラしていたSH-5だが、音がスッキリするのは間違いないし、PE-R80に弦間ピッチもピッタリなので、きっとココが定位置になるのだろう。
まずは、頭をリフレッシュして、配線図を作ってから再配線しよう。
2025年10月27日月曜日
PE-R80 その5
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