11月末くらいから、温めすぎた記事ですw
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スマホケースと車載ホルダが届いた。
Redmi Note 11に(kwmobile スマホケース Xiaomi Redmi Note 11 / Note 11S対応 ケース - 耐衝撃 滑り止め ソフト TPU シリコン - モスグリーン)を被せた。黄ばんだ透明TPUケースから交換しただけでテンションが上がった。
こいつもAmazonで検索してAmazon発送で安くてマシそうだったのがkwmobileというものだっただけなのだが、1000円以下で買えて普通に使えるのでアリだと思った。カラフルなケースを多く取り扱ってる会社みたい。
kwmobileスマホケースのモスグリーンに黒が合うだろうと思ってゲオ・マグネットリングステッカーを貼った。車載マグネットホルダーにくっつけてみたら、磁力も丁度いい感じ。
Androidサブスマホ用車載マグネットホルダー(ゲル吸盤)の設置位置が決まった。従来は、スマホで時計(純正オーディオ)と設定温度(エアコンパネル)が見えなかったが、今回はその点を改善した位置になった。悪くないので当面この位置で使ってみようと思う。
【カーチャージャー】
スマホホルダーを弄るついでに車内USB充電器も追加し2ポート増やした。今回用意したシガソケ充電器はダイソー。2口のPD対応が550円で売られていたので、どこまでPD対応か知らんが買ってみた。「超速充電カーチャージャーPD + Quick Charge 2 ポート20W」という商品名。glo充電用には問題は無さそう。
https://jp.daisonet.com/products/4562380815897
新たなスマホホルダーだけじゃなくて、従前から使っているスマホホルダーも車に残している。スマホ側はマグセーフリングの中に、従前スマホホルダー対応の直径25mmくらいの丸い鉄板も貼り付けた。これで車載ホルダーは新旧両対応という状況が構築できたワケです。選択肢が増えて便利なので、この環境で使い続けようと思う。
2025年1月2日木曜日
スマホリングと車載2024-2
2024年12月29日日曜日
Magnastar2024-4
ジャンクで汚いストラト黒ピックガード(3シングル)を入手した。我が家には、ストラト用に昔買ったDuncan Designed HR-101(Front用):11.46kΩ×2(Duncan SHR-1n Hot Rails Neck用もどき)と、フライングVをノーマルに戻したのでDuncan Custom SH-5が余ってる。なんやかんやポットとスイッチも余っている。
あ、何か作らなきゃいけない気がするw
危ない危ない、いきなり汚いストラト黒ピックガードを切り刻むところだった。思う存分加工して実験するための実験用ピックガードがもう一枚あるんだった。まずはこれで実験セットを作って音を出そう。
【実験セット2024】
フロントピックアップ:HR-101(Front用:11.46kΩ実測)
センターピックアップ:HR-101(Front用:11.46kΩ実測)
リアピックアップ:Duncan Custom SH-5(Rear用:14.10kΩ)
ポット:1Vol1Tone(手持ちAカーブ500kΩ)
セレクター:3Way(SCUD YM-30Sが余ってる)
久々にHR-101を使ってみたら良すぎた。あれ~、今現在マグナスターに使っている謎シングルより、HR-101の方がハム用エフェクターセッティングで私の思うシャキッとしたシングルっぽさが少~し顔を出してる。なるほどなるほど、ギターボリューム絞るとカッティングもイケる。SH-5の高めセッティングとHR-101の低めセッティングで出力バランス取れている感じ。なんとなく、SH-5の相性があまり良くないように感じる。これなら手持ちSHR-1b:15.50kΩ実測と組み合わせた方が良さそうだ。
それはそれとして、キラーに貼ったリメイクシート「いちご泥棒」の切れ端が見つかった。この切れ端をどうやったら綺麗にストラトピックガードに貼れるか思考実験を1時間ほど行い、継ぎ目を目立たせず貼れる向きはコレ以外には無いという結論に至り、貼ってみた。だめもとと思って脱脂もせずに貼っちゃったけど、意外に綺麗に出来てしまったw
【本番セット2024】
ピックガードが出来たのでHot Railsセットを作ることにする。
フロントピックアップ:HR-101(Front用:11.46kΩ実測)
センターピックアップ:HR-101(Front用:11.46kΩ実測)
リアピックアップ:SHR-1b(Rear用:15.50kΩ実測)
ポット:1Vol1Tone(Vol:500kΩ、Tone:250kΩ、CTSのミニ)
仮配線して鳴らしてみたらリアとセンターのミックスがフェイズしている。フロント・センターのDuncan Desighedの方の配線を入れ替えた方が将来的に混乱が少ないかなぁと考え、直すことに決めた。
さて、最後にミニスイッチを付けよう。フロント・センターについてタップ出来るようにし、Vintage Rails風のサウンドが出れば良いなと考えている。
スイッチ・リア側でセンターのみタップしHSHモード
スイッチ・センター側でHHHモード
スイッチ・フロント側でHSSモード
という感じ。リアのシングルは好きじゃないので、とりあえずリアタップは組み込まない。
というワケで配線は一通り出来た。途中、ボリュームポッドが半田付けの熱で死んだのがイレギュラーだったが、手持ちがあったので交換した。いや~、CTSのミニポットって熱に弱いね。もうポットのスペアが無いので、グランドがボリュームポッドに沢山繋がる線を予めまとめ、ポットへの半田付け時間短縮対策も施した。
出来たので試奏してたら弦が切れた。弦交換ついでに、ネックの3点留めマイクロティルトの調整をやめ、紙でシムを挟むことにした。今回も手元にある付箋紙を使用した。手元にあるんだからしょうがないだろ、私のデフォなんだしw。ついでに少しシムを厚めにして、シンクロブリッジ側を高めにしてイモネジが痛くないように改善してみた。今後も丁度いいところを探すまで調整を重ねようと思う。
2024年12月26日木曜日
Swift ZD72S その23
10年前からOBD2接続機器とモニターアプリが気になっていた。最近はイニシエから存在するOBD2接続機器「ELM327」対応アプリも増えているが、10年前に入手したELM327がAndroidスマホとBluetooth接続出来るタイミングの方がレアwで、接続出来たとしても不安定、タコメーターを表示している間に動作がおかしくなったりして、結局GOLF4WAGONでは実用には至らなかった。
そんなOBD2接続の車載機器も普及してきて、エラーコードを消せる接続機器・アプリまで普通に入手できる状況になった。例えばオイル交換のメンテナンスコード(BMWとかウザい)とかが消せるのは将来的にも助かるかなと思い、OBD2接続機器を夜中にポチってしまったw
〇OBD2接続機器
IO180-PH Infocarスマートスキャナー
〇Android版アプリ
Infocar - OBD2ELM診断スキャナ - Google Play のアプリ
〇iPhone版アプリ
Infocar – 自動車の故障診断管理スキャナー
今回は、Infocarアプリを出しているところの機器IO180-PHを買った。リバースさっきーのYouTubeでミライースとゴルフGTIに接続出来てたし、ミライースでエラーコードを消せていたので、IO180-PHなら大丈夫っぽいと思って手を出したワケですw。
さて、マルチメーターとして必要な表示機能は何だろう。私の場合、燃費に関わる以下事項かなと思う。
・瞬間燃費
・累積燃費
・外気温計
・水温計
・アクセル開度
・回転計
・速度計
・Gセンサー(どうもスマホのGセンターのようだ)
・ギア比(見れるかどうか分からない)
何℃になったら暖気モードが解除されるのか、自分が何%刻みでアクセルを踏んでいるのか、これらは数字で見てみたい。車のメーターの瞬間燃費はMAX30km/L、アクセルに足をのせているが瞬間燃費は30km/Lに貼り付いている時に、実際に燃料カットされているのかも気になる。あとは、高速道路での空気との喧嘩の仕方が分かるかもしれませんね。これらがcsvでログ保存出来れば後から見返して面白いんじゃないかと思う。
そんなOBD機器を手に入れたのだが、常時電源とACC連動を切り替えられるよう改造しようかどうか悩んでいる。そもそもそんなに使うかな?一応、ON/OFFスイッチ付OBD延長ケーブルも確保したので、設置してから考えよう。