2026年1月13日火曜日

Epiphone Les Paul その12

久々のハードオフ。ケースの中にあった中古が気になり店員に声をかけ見せてもらったらDuncan SH-1n '59だった。本体のみの状態なのでジャンク扱いだけど66k...常々フロント用のピックアップが欲しいと思っていたので、お買い上げである。動作テストを兼ねEpiphoneレスポールのフロントに積んでみることにした。フロントSH-1n(黒)、リアSH-4(黒) という構成だ。

フロントハムのサウンドをスッキリさせ弾きやすければ良いというのを落としどころと考えてます。そういう意味で考えると、DuncanのPAFオマージュ?ビンテージ風?なSH-1nが入手できて丁度良かったんじゃないかな。
Seymour Duncan SH-1n '59
https://espguitars.co.jp/seymourduncan/683/

買ってきたSH-1n、さくさくっと積もうと思ったんだが問題が2つあった。
【ピックアップの足のネジ山】
ダイレクトマウント用にネジ穴が拡張されていた。このままじゃネジが効きません。考えた結果、足に六角ナットをハンダ付けしてみた。足の裏の方に軽くヤスリかけてに呼びハンダをのせてからネジとナットを締め、それから呼びハンダを溶かしてナットを密着させてからハンダを盛った。対策として半田付けが一番良さそうだ。少なくともグルーガンでナットを接着させるより断然頑丈だ。
【線が短い】
ピックアップダイレクトマウントのスーパーストラト系に搭載して余計な線をカットしていたのか、レスポールに使うには配線が短かった。とりあえず、一番長いホット(黒)が丁度良い長さだったので、それに合わせグランド(白緑にした)とコールド(緑)だけ手持ちの銅線で延長した。タップの赤白は純正まま結線。

そんな余計な作業をしつつ、少々時間がかかりつつもEpiphoneレスポールのフロントにSH-1nをし、スッキリしたフロントサウンドが得られました。なんか今までで一番気持ちいいフロントサウンド、モッサリしないです。フロントピックアップをメインに使うのもアリな気がした。そして、レスポール系はEpiphoneレスポールだけで良いんじゃないという気がしてくるから困ったもんだ。でも、作りが全然丁寧なPE-R80をレスポール系として残すのは確定だしなぁ。う~ん、PE-R80は、リアSH-5、フロントSH-1nという構成にした方が良い気がしてきた。なにはともあれ、2本のレスポール系を少し弾きこんでみよう。

2025年12月24日水曜日

PRS SE EG HSS その10(G&Bピックアップ)

G&Bピックアップ14.7kΩ(2芯、Fスペース)を1100円で入手(202503)した。ロウ漬けされているのでハウリングもないだろう。どういうギターに載っていたのか分からないし型番シールも無い。ESPだったりPRS SEだったり色んなメーカーで使われている韓国製OEMピックアップらしい。多分、ハイゲイン~クリーンまで対応なピックアップなのだろう。

PRS SE EGのリアに搭載していたSH-5をPE-R80に移植したので、代わりにG&Bピックアップ14.7kΩ(2芯、Fスペース)を入れてみた。ちなみにPRS SE EGの純正リアピックアップも14.7kΩだったので、出力は似たり寄ったりだろう。PRS SE EGにG&Bを載せた理由はポールピース高さ調整が出来るから(純正ピックアップは出来ないw)だ。G&Bの使い勝手を確認してから、場合によっては純正ピックアップに戻すかも。
そんなG&Bピックアップ14.7kΩ(2芯、Fスペース)、音をチョロっと確認したら悪くない。雰囲気的にはSH-5より低音が出てるが、高域も聞こえ解像度も十分だ。なんとなくSH-4とSH-5の中間みたいな印象かな。使い続けるかどうかは今後判断だが、実用に耐えうるものが1100円なら良い買い物だったと思う。

安い中古ピックアップはOEMピックアップで正体不明なことが多いので、リサイクルショップのジャンク箱から正体を見極めて入手するのが困難、つまりギャンブルだ。週末鞄には短いメジャーと100均小さいノギスを入れて持ち歩いているが、テスターはさすがに持ち歩いてないw。ドブに捨てる覚悟のある者だけが楽しめる世界w。普通に考えればAmazonで中華ピックアップを買った方が意図した結果を得られるだろう。最近は、Duncan Desighedが分かりやすく値上がりしているが、G&Bも値上がりしているようで、だんだん面白味がなくなってきたと思う。ただ、何に付いてたどんな仕様か分からない状態で落ちてると、相変わらず安いようだ。まぁジャンク勝率を上げるなら、完全無印なガチ安物には手を出さない方が良いだろう。

2025年12月18日木曜日

Helix Floor

ギターマルチプロセッサーのHelix Floorの説明会に参加してきた。
https://line6.jp/helix/helix-guitar-processor.html

お値段40万。使えるか使えないかで言ったら十分使えるだろうし、アプデも10年くらい期待できそうな気がする。音も良さそうだったし、ユーザーインターフェースも良い。本体画面だけで感覚的に音も作れるのだろう。今までマルチを敬遠していた人たちも触りやすいし、ケンパーを持ってる人はケンパーの方が難しいって言っていた。私が直接触らせてもらって確認したのは以下。
アンシミュのギターボリュームに対するゲインの追従性を確認させてもらったけど、問題無しだった。似非クリーンからハイゲインまでイケた。
ピッチシフターの遅延はどうか確認させてもらった。デジテック本家がプログラム化しているらしいが遅延アリ、本物も遅延はあるので同じかな。速い刻みへの追従性が足りないので、リードプレイの一部でオクターブ上下させるくらいしか私には用途が思いつかない。

いきなりだが、私はHelixを買わんと思う...というか買えないw。自分が使わない機能とか、無くてもなんとかなる機能とか、そういうのを考えると買わないかな。私が感じたのは、手持ちGT-1000 Core(2024年アップデート)でも似たような感じの音は作れるだろうと感じたのが大きい。多分、一定以上のアンシミュ完成度があれば、あとは好みの問題だと思う。本人が使いやすければ、それを使ったら良いのだ。

値段は人それぞれの判断だと思うが、ケンパーよりは使いやすそうだし、今後アップデートでキャプチャーにも対応しそうな話も聞けたので、ある意味最強になる準備は出来ているんじゃないかと思う。おっさんの趣味としては良いんじゃないかな、5年たっても半値では売れそうだし。というか、国内に何十台も無い現状だと、半年使って心が折れたら売るのも、おっさんの趣味としてはアリかもしれませんねw。いや~、下取り価格を聞いておくんだったw