2021年10月5日火曜日

Ryzen 5 5500Uノート

自宅17.3インチノートは、理由は定かではないが一発起動できない状態で2年くらい使っている。今現在は10回くらい電源ボタンON/OFFしてBIOSまで進み起動するという状態。テレワーク時にはサブPC・第三のモニターとしても活用しているので、代替機を買うことにした。世界的PC在庫不足なので、選択肢の多い15.6インチで妥協した。

CPUはRyzen 5 5500U搭載機が狙い目。会社ノートのi7-10510Uと同等以上の性能、6コア12スレッドとマルチスレッドに強いらしい。現時点では、ノートPC用CPUはAMDの方が省電力・コスパ良好という状況だ。
https://nanoreview.net/en/cpu-compare/intel-core-i7-10510u-vs-amd-ryzen-5-5500u

DELL Inspiron 15 (5515)は15.6インチモデルで廉価版にはRyzen 5 5500U搭載機がある。HDMI端子が4K60fps非対応のHDMI 1.4b(4K30fpsなら可)というオチがあったが他も似たり寄ったり、電源ボタン指紋認証・キーボードバックライト・Wi-Fi 6対応・即納で税込み約6.65万だったので注文した。なお、メモリは8GBシングルチャンネルなので後から増設予定、SSDはM2 Type-2230 256GB搭載らしいが、Type-2280の大容量のものに交換or増設可能らしい。

https://www.dell.com/ja-jp/shop/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3/inspiron-15-5515-laptop/spd/inspiron-15-5515-laptop?~ck=bt
https://mobile-notepc.com/new-inspiron15-5000.html
https://selecting-pc.com/purchasing-information/dell-inspiron-15-5515.html
https://little-beans.net/review/inspiron15-5515-parts/

過去にもDELL通販でInspiron 1546というノートを購入(2009年頃?)しており、無償アプデでWin7→Win10稼働中(Lubuntu 20.04も動いたが、結局Win10が維持管理も楽という結論)。Athlon 64 X2のモバイル版搭載(2コア2スレッド)、メモリ4GB搭載、外部GPU搭載(グラフィックメモリ512MB搭載)、2.5インチSSD換装済みで、サブPCとして代替ノートパソコン検索作業等にも活躍するご長寿PCだ。そこそこメモリを搭載しておいたのは正解だった。
https://www.pasonisan.com/sitemap/new_model/09_1222_inspiron1546.html

今回購入のInspiron 15 (5515)は、Ryzen 5 U5500(6コア12スレッド)、メモリは16GB(増設予定)、Win10→Win11アップデート(予定)なので、ご長寿PC確定だ
と思っている。実はDELL通販は3回目、旧実家PCのDELL Inspiron 570もAMD Athlon II X3搭載だったので、DELLは私のことを無類のAMD好きだと思っていることでしょう。

■使用感
即納品だったので注文確定から4日目に受け取った。受取時間の関係で1日伸ばした感じですね。必要ソフトは必要時に入れるとして、まずはPortableランチャー,7-zip,sakura editor,vlcなど最低限の環境を作った。今のところ、メモリ増設(DDR4-3200 8GB CL22)やSSD増設(M2 Type2280)をしなくても、当面このまま使えそう。USB Type-Cハブ(HDMI,有線LAN,PD対応)とPD充電器を買う方が発展性があるかも。とりあえず使用感を羅列する。

・Windowsアップデートとブラウザ程度を使った範囲では、Celeron 1037Uよりは速いけど1~2世代前のCore i7との差は分からないです。
・WiFiは11axで安定して繋り、少なくとも100Mbps有線LANとは遜色ない。
・液晶モニタの明るさはギリ足りてる。明るい!綺麗!という印象はない。
・キーボードは慣れれば使えないことも無い感じ。
・電源ボタンの指紋認証は便利。
・休止状態からの復帰は10秒かかってないと思う。
・バッテリー持ちは4~5時間かな。
・充電器込みでも2kg未満、全然リュックで持ち運べると思う。
・CPUファンは起動当初こそガンガン回ってたけど、一通り設定完了したら静かなもんです。ファン高回転時もキーンって音が無くイマドキのノートって感じです。

というワケで、液晶モニタにコストダウンが感じられ外観にもオシャレ感は無いが、指紋認証も便利だし、予想通りのコスパマシンだった。

2021年9月14日火曜日

iOS 14.7.1、14.8

iPhone7を使い始めた時から「長く快適に使うためにiOSアップデートは必要最小限にしよう」と心に決めiOS11をキープしていたが、ある朝起きたらiOS14.7.1にアップデートされていた。あ...

iOS11は新しいアップデートが出るたびにアップデートを促される状況にあった。何度となく「あとで」を選択しアップデート回避していたわけですが、何らかの操作を間違ったのか、それとも「夜中にWiFi接続・充電器接続・あとで」というトリプルコンボのせいか分かりませんが、アップデートが実行されてしまったようです。iOS12以降だと自動アップデートのON/OFFが選択出来るようになったので、今後は少し煩わしさから解放されるのかも。

https://iphone-mania.jp/manual/ios12_new-229597/

iPhone7はiOS14.7.1へのアップデートされてしまってからモッサリという事も無いし、バッテリードレインの兆候も無いので概ね満足している。iOS14最終バージョンにアップデートされたのも、ココでアップデートを止めるのに都合が良いかもね。何となく不幸中の幸い?

今後、ショートカットのオートメーション機能を活用してみたいと思う。
https://toyokeizai.net/articles/-/314376

調子が良いのでiPhone7,128GBを使い倒す意思が固まった。iPhone SE 第2世代に交換しても実用上メリットが無いんですよねぇ。メリットって、写真・動画の画質アップ、あとバッテリーが新品ってくらいのもんだもんなぁ。

■iOS 14.8
iOS14の最終バージョンだと思って14.7.1を使っていたら14.8が出た。単なるセキュリティアップデートらしいので、サクッとアップデートしてみた。多分、これがiOS14最終かな。今回はレンダリングエンジンWebKitが更新されてるから、バージョンナンバーが0.1も上がったんだろう。

2021年8月11日水曜日

ラズパイ36

■ラズパイ3B+熱暴走
ラズパイ3B+を相変わらずサーバ用途で使用し続けている。ラズパイ4Bの方で64bit化試行した結果、VNCでヘッドレス状態だと解像度が変更できなかったので次期Raspberrypi OSがくるまで安定している32bitのまま続投...ならば3B+で未だOKという理由でもある。まぁ結局、勿体ないからだねw。そのラズパイ3B+だが、6月に冷却ファンが止まって熱暴走した。

冷却ファンは手でつついたら回りだした。多分、再起動させた時にファン起動に失敗していたのだろう。少々ホコリも蓄積していので、掃除して配線を整理して再度ケースに納めたら直ったっぽい。
そもそも冷却ファンは手持ち12Vファン(5cmファン)を5V駆動しているので、ファン起動が保証されていない。手持ちファンのなかから5V起動しやすいファンを再検証してみよう。

■ラズパイ4B熱暴走
そんなこんなしていたら、7月後半にファンレス運用のラズパイ4Bも熱暴走した。ちなみにラズパイ3B+の方は問題なし。ラズパイ4Bを状況把握のため何度か強制的に電源ON/OFFしてハング&再起動を繰り返したていら、とうとうOSが起動しなくなった。起動ディスクをバックアップに差し替えたら異常発熱?も無く正常起動したので、ハードウェア的には問題ないようだ。バックアップHDDで正常起動したので、再びSSDに環境を復旧し最新状態にアップデートしたが異常発熱は無さそうだ。
熱暴走の原因は、OSアップデートの影響(何らかの不整合が発生していたのかも)でCPU発熱が増えたせいだと思う。いずれにせよ、何らかの放熱強化を図りたい。

■煙突効果
ファンレス運用を考えた時、空気を動かすために「煙突効果」というのは昔から言われている。ラズパイ4Bは、真夏の室温35℃で負荷Maxだと完全ファンレスだと余裕が無さそうなので、まずは煙突の中にラズパイ4Bを設置してみよう。参考にするのは以下サイト。
https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2019/12/post-0c0851.html

私の場合、ラズパイ4Bがケースごと入る筒があれば良く、ラズパイ+5cmくらいでも十分効果がありそうだ。身の回りを見まわしてみてところ、某ローソン600mlお茶ペットボトルが目に入った。ラズパイの幅5.5cm、ペットボトルの直径5.5cm、ペットボトルのクビレは2mm程度...とりあえずペットボトルの底を切って入れてみたらペットボトルが変形して何とか入った。USB電源のため側面1か所に穴を開けたら、それが位置決めも兼ねる感じになった。ペットボトルなのでカッターでサクサク加工出来て楽でしたよ。完成したら机の脚にタイラップ等で空中固定すれば場所も食わないのでアリかも。

結論から言うと、そもそもラズパイ4B全体をヒートシンクで覆って縦置きした段階で思った以上に冷却出来ていたせいか、ペットボトルで著しい冷却効果は感じなかった。ただし、ファン冷却してるラズパイ3B+とコア温度は同じなので、もしかしたら以前よりアイドリング時に1~2度は下がったのかもしれない。参考にしたサイトのようにラズパイを裸で使ってたら効果絶大に感じたかもしれないね。

進化しているんだかしていないんだか微妙だが、ラズパイ4Bはペットボトルに格納されることになった。なんだこれw